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【ヤクルト 由規の2015年の成績は?】怪我からの復帰はあるのか?2軍調整で得た経験を今後の活躍に活かせるか?

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由規投手は、東京ヤクルトスワローズそして日本球界でも屈指の右の豪腕ピッチャーです。
2013年に右肩のクリーニング手術を受けるために戦線離脱しましたが、2014年6月に2軍戦で復帰、2015年の今年は本格的な1軍復帰を目指しています。

|2軍生活の状況は?

右肩の手術を行った2013年以降、由規選手はずっと2軍で調整を続けています。
手術後のピッチャーは本来の自分の姿にほど遠い現実に失望・不安などネガティヴな思考になりやすく、結果として焦りが生じてケガの再発や体の別の部分に負担が掛かり長期離脱、最悪は復帰することなく引退することも少なくありません。

しかし、由規選手にはその心配は必要なさそうです。
理由として、もともと剛腕に体の強さがまだ追いついていなかった不安をこの手術後のリハビリ期間で解消できる良い充電期間になりました。そして順調に2軍での実戦復帰登板も果たし、しっかり結果を出しています。

何より監督・コーチ、そしてファンを安心させたのはトレードマークの球速も衰えず、今でも最速で150キロ前後を維持できていることです。
よって、本人の闘志が燃え尽きない限り1軍復帰はそう遠からずでしょう。

 

|期待される1軍復帰はいつ?

右肩の手術はもうとっくの昔に終わり、2軍での調整もすでに充電完了になりつつある由規選手の1軍復帰はそう遠くない時期に実現することでしょう。
ファンからも「復帰戦楽しみにしています」という声が多く寄せられているとのことで、こうしたファンの声援も由規選手の気持ちを後押ししているはずです。
ただし、焦りは禁物です。
焦って調整を急げば、失敗して逆戻りしてしまう可能性もあります。

6月15日のフューチャーリーグで実戦復帰したときの投球が圧巻でした。最速はなんと155kmを計測、これがリハビリ明けの投球かと多くの人たちの期待をいい意味で裏切りました。

現在、優勝争いを繰り広げるスワローズですがシーズン終盤に復帰してチームを優勝に導く最後のピースいや救世主になるかも知れません。

|今シーズン復帰の場合、役割は?

シーズン終盤でヤクルトはAクラスにとどまり、優勝の可能性も十分あります。

由規投手が仮に復帰した場合、やはり今まで慣れた先発の可能性は高いです。しかし、手術明けの影響を考慮して先発の場合であれば中10日などケガの再発を防ぐ登板間隔や投球数を100球以下ではなく80球以下などの制限が必要です。ちょっとした妄想ですが、セットアッパーやストッパーで1イニング限定で全力投球する『日本人最速男』の姿も見てみたいものです。

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