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【2018年ドラフト候補】151kmの剛腕 引地秀一郎(倉敷商)

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➊ドラフト通信簿

■■■ 総合:84点 ■■■

※100~90点:ドラフト1位候補 89~80点:ドラフト上位候補79~70点:ドラフト中・下位候補 69点以下:ドラフトの可能性あり

1.実  績 ★★★(3)

2.プロ注目度 ★★★★(4)

3.ポテンシャル ★★★★★(5)

4.野球頭脳 ★★★★(4)

5.能  力 ★★★★★(5)

一番の長所であるストレートは187センチの堂々とした体躯から投げ下ろし、最速151キロを計測する。

甲子園の出場経験はないが、1年夏で146キロをたたき出し、プロからは早くから注目される存在だった。長身で強いストレートが武器であることから「剛腕」になれるポテンシャルは大きな可能性と魅力を感じさせるに十分だ。

本人も大きな期待を受けていることは自覚しており、「甲子園で最速記録を更新する」、「沢村賞投手になる」といった大きな目標を口にしているが決して不可能とは思わせないスケールの大きさを感じさせる。

また、率先して声を出しチームを鼓舞する姿は古豪 倉敷商業の偉大なるOB故星野仙一氏を彷彿させる。

 

➋プロフィール

出身地:岡山県岡山市

生年月日:2000年6月3日

身長・体重:187cm 83kg

投打:右投右打

主な球歴:高松中学校(軟式)

高校実績:なし

 

➌プロでのイメージは誰だ⁉(勝手な妄想)

近年、150キロを超える速いストレートを投げる投手は多いが「快速球」タイプの比率が高い。

グイグイとストレートで攻める「剛速球」タイプは希少で、同じ右腕では今年(2018年)デビューした中日の鈴木博志がイメージしやすい。

より大きなスケールで考えると左腕になってしまうが、西部のエース菊池雄星は高校時代から圧倒的なエンジンを持つ剛腕としてならし、プロ入り後も剛速球でバッターを圧倒するピッチングスタイルを確立している。

引地にも小さくまとまるのではなく、自分の長所をより伸ばして球界を代表する投手を目指して欲しい。

 

 

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