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【巨人 久保裕也のこれから】右ひじ痛の怪我の影響は?復帰登板からの活躍の可能性を探る

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巨人の久保裕也選手といえば、2012年に右ひじの手術を行い、しばらく1軍の戦線を離脱していました。
しかし、その後リハビリ期間を経て1軍復帰、手術前より球威が落ちることも心配されましたが、衰えは見られず、変化球を駆使して相手打線を討ち取っています。

 

右ひじ痛の手術で与えられた試練…

久保裕也選手が受けた手術は、正確にはトミー・ジョン手術でした。
この手術で心配だったのは、手術が無事に成功するかどうかもありましたが、手術を成功しても、その後どれくらいの速さで復帰できるのかも心配でした。
なぜなら、巨人は選手層が厚く、少し休むだけでも次々に新しい選手が台頭してくるからです。
しかし久保選手はこのブランクのハンデを乗り越え、持ち前のセンスと努力で1軍復帰を果たしました。

 

大歓声の中の復帰登板!

久保選手の復帰登板は2014年4月20日、対中日戦、延長11回表、すでに5点のリードを広げられて負けているときでした。
1軍のマウンドは実に746日ぶりでしたが、観衆からは大歓声で迎えられ、その中で久保選手は相手打者をしっかりアウトに討ち取って、自分の役目を果たしました。
チームは負けてはいましたが、久しぶりの1軍のマウンドで嬉しそうに投げる久保選手の表情は、とてもいきいきとしていました。

今後、求められることは?

ケガを乗り越え1軍に復帰できたからといって、それで安心できるわけではありません。
今後、久保選手が1軍で長く投げ続けるためには、新たなケガを予防する必要がありますし、他の投手とは違う特色を出していくことも求められます。
久保選手の長所は、状況に合わせてピッチングスタイルを変えていけることなので、その個性をアピールすることができれば、投手陣に定着することもできるでしょう。

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