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巨人ドラフト2位 戸根千明のパワーの源は?【背番号50】

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戸根千明(とね・ちあき)

巨人ドラフト2位 投手(左投げ 左打ち)
1992年10月17日生 173㎝ 93㎏

京都府出身石見智翠館高校から日大を経てドラフト2位で巨人軍入団日本人の父とフィリピン人の母を持つ巨漢のサウスポーです。

上背はないが、趣味というウェートトレーニングで鍛えあげたパワーピッチで威力のあるストレートを投げ込む、巨人のカラーと少し違った異色の新人サウスポーの経歴を追っかけてみました。

1.脅威の胸囲!?

甲子園への出場はなく大学2年までは無名の存在でしたが、肉体改造に目覚め、胸囲はなんと115㎝を誇るそうです。1日に8度の食事、10種類近くのプロテインを常備。回転ずしは60皿以上、焼肉は20人前以上を平らげるという大食漢。体重は高校時代から10㎏以上の増量に成功しました。

失神するまでやった事があるという徹底したウェートトレーニングで格闘家に間違われるほどの肉体を作り上げ、プロ野球の世界に殴り込みます。大学時代は「サバシア」と呼ばれていたこともあるそう。

メジャーリーグを代表する巨漢サウスポーC.Cサバシアのような個性と実力を兼ね備えた投手に育ってほしいと思います。

2.気持ちは格闘家?

鍛えあげた脅威の肉体で格闘家に間違われることもあるという戸根投手、見た目だけでなく気持ちもかなり強いみたいです。
子供の頃からボクシングが好きで元WBC世界バンタム級王者 辰吉丈一郎選手のファンだとか。本家チャンピオン顔負けの気迫で打者に立ち向かいます。打者にデッドボールをぶつけても謝らないそうでが・・・。

プロ野球の世界には強面の大打者や戸根投手以上に筋肉隆々の外国人バッターもいます。そんな打者にぶつけてしまったらどうするんでしょうか?心配な反面、少し期待もしてしまいます。

3.打ってもスゴいんです!

高校時代はサンフランシスコ・ジャイアンツの青木選手に似たバッティングフォームから通算39本のホームランを放った戸根投手。東都大学野球リーグではDH制のためバッター戸根は封印も、気分転換のロングティーでは130メートル弾を放つパワーも持っているそうです。

入団した巨人軍は投手も打席に立つセ・リーグですから、戸根投手の打席が楽しみですね。東京ドームのライトスタンドに特大弾を叩き込んでください。

~巨人のイメージ、枠に収まるな!~

スマートで紳士的なイメージの強い今までの巨人軍の選手たちには無い、個性的なキャラクターの戸根投手。鍛えあげた自慢の胸囲とパワーで1年目からプロ野球ファンの印象に残る活躍をしてくれるはずです。強気のピッチングとパワーヒッターの二刀流にも挑戦してみてほしいですね。

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