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千葉ロッテマリーンズ 『ゴリ』こと、今江敏晃はお祭り男だけど、家では恐妻家?

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中学3年時に全国優勝、さらにボーイズリーグの世界選抜に選ばれ世界大会でも優勝を経験し、大阪の名門・PL学園高校に入学します。

PL学園時代は、1年時から4番を打つなど早くから主力選手として活躍し、3年時には夏の甲子園に出場します。

マリーンズ入団後は、通算で2割8分を超える打率の打撃や4度のゴールデングラブ賞に輝いた守備だけでなく主将としてもチームを引っ張り、2度の日本一に大きく貢献しています。

1.ご存知ニックネームは「ゴリ」

その風貌から「ゴリ」というニックネームで親しまれ、ファンからバナナをプレゼントされたり、出演したTV番組でバナナのぬいぐるみを持ち帰るなどニックネームに違わぬエピソードも語られています。

さらに2008年に怪我で二軍落ちした際には、「共にクライマックスシリーズ(CS)へ」という想いを込めて、今江選手と同じ背番号のユニフォームに同じリストバンドを着け、サングラスを掛けたゴリラのぬいぐるみが「代理」としてベンチに座っていました。

しかし、公式サイトで紹介されている好物はバナナではなく「ソーセージ」だそうです。

2.舞台が大きいほど活躍する『強運』

プロ入り2年目に出場したフレッシュオールスターでMVPを獲得したのを皮切りに、大舞台で数々の大活躍を見せています。

出場した2度の日本シリーズで共にMVPを獲得、特に2005年は8打席連続安打とシリーズ打率の新記録も達成しました。

さらに、東西対抗戦でのMVPや日本代表として出場した2006年のWBCにおいて、決勝戦でタイムリーを放つなど5試合で4打点を挙げる活躍で、世界一に貢献するなど、大舞台になるほど力を発揮していることが分かります。

3.夫婦円満の秘訣は奥様が怖いから?

「デッドボールは塁に出られて良いが、妻に蹴られると家を出ないといけないのでデッドボールより妻の蹴りの方が怖い」と今江選手が語るなど10歳年上である奥様の恐妻エピソードには事欠きません。

しかし実際は、結婚後の食事メニューを全て記録し、その献立も今江選手の調子や様子などから考えて決めたりと献身的に尽くす奥様なのです。

さらに、今江選手がチームの主力になる前には、「クビになったとしても私がなんとかする」と言い続け、家族の存在が今江選手にとってプレッシャーにならないように配慮していたそうで、恐妻どころか良妻そのものと言えます。

~初のパ・リーグ1位へ~

2014年シーズンは怪我の影響もあり個人成績が安定せず、チームもBクラスに転落してしまいました。

今江選手入団後のマリーンズは2度日本一を経験しながら、意外にもパ・リーグ1位(リーグ優勝は経験している)になったことが無く、2015年はリーグを1位で通過して、CS・日本シリーズの舞台で暴れ回る「ゴリ」の姿を楽しみにしたいと思います。

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