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ロッテ ドラフト1位 中村奨吾 ロッテのセカンドとパ新人王はもらった! 【背番号23】画像あり

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1992年5月28日生
180㎝ 79㎏ 右投げ 右打ち
兵庫県三木市出身

天理高から早稲田大学を経て2014年ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団しました。

足を使える内野手として、即戦力として、いや、セカンドのレギュラーとしての活躍をロッテファンは大きな期待をしています。

1.親子念願のプロへ

中村選手の父・優仁さんも天理高校の出身で夏の甲子園にも出場しています。
しかも、伊東勤(現ロッテ監督)を擁した熊本工と対戦したそうです。

その後、優仁さんは社会人で野球を続けましたが、プロ入りの夢は叶いませんでした。30数年の時を経て、息子がかつての対戦相手にドラフト指名を受けるなんて、すごい縁ですね。

息子の奨吾選手が小学生の時から練習に付き合い、アドバイスをしていたとか。まさに親子で掴んだドライチなんです。奨吾選手以上に父・優仁さんの方が嬉しかったかもしれませんね。

2.大学時代の主将経験者は吉兆?

中村選手は名門早稲田大学の主将を務めました。中村選手が入団するロッテは、大学時代に主将を務めた選手が何人もチームの主力として活躍しています。

東海大の伊志嶺翔大選手、東洋大の鈴木大地選手らです。中村選手が目標とする井口資仁選手も青山学院大学で主将でした。名門大学の主将として苦しんだ経験がプロに入って生きるのでしょう。

中村選手も、諸先輩に負けずに主力として活躍できるでしょうか。まずはプロの水に慣れて自分のプレースタイルを確立するのが先決ですね。

3.獲得すれば、15年振りの野手新人王

中村選手は契約後、「去年、石川投手が新人王になったので、自分も狙っていきたい。」と力強く宣言しました。

パ・リーグの新人王は99年の西武ライオンズ松坂大輔投手以来、15年連続で投手が選ばれています。中村選手が新人王になれば、内野手では97年の同じロッテの大先輩小坂誠選手以来になります。

楽天ゴールデンイーグルスの安樂投手らライバルは多数いますが、新人王レース最大のライバルは、早稲田大学の同僚で日本ハムファイターズに1位指名された有原航平投手かもしれません。かつての同僚、そしてドライチどうしのプロとしての真剣勝負が早く見てみたいですね。

ドラフト後ここまでは、2位指名で京大初のプロ野球選手となった田中英祐投手に話題をさらわれた感がありますが、プロは結果がすべてです。中村選手には「ドライチはこのオレだ」という活躍で、ぜひ新人王に輝いてほしいと思います。レベルの高い新人王レースを期待しましょう。

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