プロ野球Players.com

【日ハムの4番からジャパンの4番へ】 中田翔は今シーズンが本当の覚醒の年になる理由とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

昨年秋に行われた日米野球で、小久保監督率いる侍ジャパンはMLBに対して勝ち越すなど2017年のWBCに向けて期待が高まっています。

その侍ジャパンの主軸、4番を務めるのが日本ハムファイターズの中田翔選手です。

中田選手は高校1年時から甲子園で騒がれ、鳴り物入りでプロ入り。ファイターズでじっくり育てられ現在の活躍に至っています。年々成績を上げており、昨シーズンは初のタイトル、打点王を獲得。クライマックスシリーズでも4試合連続のホームランを放つなど勝負強さも光ることから、侍ジャパンの小久保監督も『4番は中田』と公言しています。

今シーズンは更なる飛躍、進化の年になることが期待されています。

1.キャンプでの好調さ

現在行われているキャンプでも好調のようで、実戦9試合で4本塁打(2月28日時点)を放っています。本人曰くいつ開幕しても良い状態とのことです。

通常、この時期から春先にかけては打者よりも投手の仕上がりのほうが早く、打者はアピールすることが難しいとも言われますが、相当調子が良いことが伺えます。

今キャンプ前には減量に成功したこともが好調の要因のようで、特に逆方向への打球も意識しているとのことです。

2.中堅選手として、父親としての自覚

ファイターズはスタメンの平均年齢が非常に若く、中田選手は若手ではなく中堅に位置します。

また、昨シーズンで稲葉選手が引退し、小谷野選手も移籍、と常時スタメンを張っている選手として中田選手は古い方から数えたほうが早くなりました。

今年はキャンプの練習に望む姿勢からも、その自覚が見えるとのことでこういった環境も中田選手を更に成長させていくと思われます。

また、家族を持ったことも中田選手にとって良い方向に進んだようで、特にご子息の誕生が精神面を変えてくれたようです。

以上のように、中田選手を飛躍させる材料は揃ってきています。

3.ファイターズ、そして侍ジャパンの
         新時代の中心として

ファイターズというと大谷選手や中田選手といった話題を集める選手が多くいます。

中田選手は大谷選手の飛ばす力を認めているということではありますが、間違いなく負ける気はないと思います。

そういう点で今年は、長距離砲の最高の名誉である本塁打王を目指して、また引き続き打点王も獲得しての二冠を達成してほしいです。

このように、高いレベルで切磋琢磨してファイターズを優勝に導き、侍ジャパンにおいても主軸としてチームを悲願のWBC優勝に導いてほしいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ピックアップ記事

最近の記事

  1. 「ダイヤの原石」と言っても過言ではない魅力あふれる素材として注目されているのが勝又 温史(かつまたあ…
  2. 祖父が名門 横浜高校の渡辺元智監督というサランブレッドとして注目されているのが渡辺 佳明(わたなべよ…
  3. 今年の夏の三重県予選で150キロオーバーを7球連続で記録し、一躍全国区へ躍り出たのが田中法彦(たなか…
  4. 水谷 瞬(みずたにしゅん)はまさに規格外だ。身長192センチ、体重94キロの恵まれた体格から…
  5. 2018年甲子園春夏連覇の優勝投手であり、名門大阪桐蔭のエースとしてチームを数々の勝利へ導いたのが柿…
  6. MAX153キロのストレートが代名詞の速球派が斎藤友貴哉(さいとうゆきや)だ。自慢のストレー…
  7. 根尾昂(中日ドラフト1位)、柿木蓮(日本ハムドラフト5位)と共に大阪桐蔭のマウンドを守り、甲子園春夏…
  8. 最速147キロでありながら、球の出所がわかりにくい変則左腕が左沢優(ひだりさわゆう)だ。身長…
  9. 188センチ 95キロの恵まれた体格から生まれるパワー溢れる強打が魅力の大型内野手が松田 進(まつだ…
  10. 森脇亮介(もりわき りょうすけ)は175センチ 70キロと決して恵まれた体格ではないが、最速152キ…

カテゴリー

ページ上部へ戻る