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日本ハムファイターズ メジャー帰りの田中賢介が再びファイターズを優勝へ導く

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今年のNPBはメジャーからの復帰組が非常に多いですが、日本ハムファイターズの田中賢介選手もその一人です。

田中選手といえば、走攻守三拍子揃った選手として2012年までファイターズで活躍し、2013年よりメジャーに挑戦。目立った活躍は出来ませんでしたが、満を持して今シーズンより古巣のファイターズに復帰しました。

メジャー挑戦前は首位打者争いをしたり、二塁手としてゴールデングラブ賞を5年連続で獲得したりと素晴らしい成績を残した選手ですが再び輝くことは出来るのでしょうか。

1.ファイターズでの起用方法は?

田中選手は打撃技術の高さもさることながら、最大の特徴は選球眼と守備力にあると思います。

メジャー挑戦前にもリーグ最多四球を記録したり、メジャー挑戦後にも四球を含めた出塁率の高さが評価されていました。
2番という打順での起用が予想されますが、ファイターズは3番陽岱鋼、4番中田翔の強力な中軸に繋ぐという意味では適任であると考えられます。

また守備力に関しても、メジャーでは環境の違いやボールの違いからアピールすることが出来なかったようですが、日本では人工芝や滑りにくいボールなどやりやすいのではないでしょうか。

セカンドでの起用も、中島選手を大引選手の抜けたショートに、西川選手を外野に専念させることができるのでプラスになると考えられます。

2.期待されるベテランとしての役割

ファイターズはスタメンの平均年齢が非常に若いことでも知られています。
稲葉選手が引退してしまったあと、ベテランとしてまた、アメリカでの経験がある選手として若手の手本になるのは田中選手だと思います。

野手だけでなく、投手陣も大谷投手や上沢投手などフレッシュな顔ぶれが多いので、内野に田中選手のような経験豊富な人物がいればチームとして落ち着きが生まれてきます。

そんな精神的な支柱としての役割も求められていくでしょう。

3.数少ない日本復帰組の成功者へ

ファイターズというとどうしても大谷選手や中田翔選手に目が行きがちですが、戦力的にはソフトバンク、オリックスと並ぶようなものを持っていると思います。

そんな中で鍵を握っているのは間違いなく、田中賢介選手でしょう。

奇しくも、今年優勝を争うであろう、ソフトバンクには松坂投手、オリックスには中島選手というメジャーからの復帰組がいます。これらの選手の活躍がパ・リーグを面白くしてくれそうです。

田中選手は、日本という慣れ親しんだ環境で間違いなく活躍すると思います、そしてその活躍がチームの優勝という目標に向かわせるでしょう。

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