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ソフトバンクホークス 球界有数の身体能力を持つ柳田悠岐は『天然愛されキャラのカープ男子』

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広島工業高校時代の2年時の秋に中国大会に出場、3年時の夏には広島県大会で準決勝に進出するも甲子園出場はなりませんでした。

広島経済大学進学後、1年秋のリーグ戦からレギュラーに定着していきなり首位打者とベストナインを獲得、以降7季でMVP1回、首位打者4回、ベストナイン6回を獲得し、大学通算で100本を超える安打を放ち、4割を優に超える打率を残しています。

2010年のドラフト会議においてホークスから2位指名を受けて入団、2年目途中からレギュラーに定着、2014年終了までにベストナイン、ゴールデングラブ賞を1度ずつ受賞しています。

1.誰もが惚れる身体能力

ホークスはドラフトで他の選手を指名することが直前まで決まっていましたが、柳田選手の素材に惚れた世界の本塁打王・王貞治球団会長の一言によって変更されたそうです。

また井端弘和選手(現・巨人)には一軍で1本の本塁打も打っていないにも拘わらずNo.1パワーヒッターとテレビ番組で紹介されたり、球界随一の身体能力の持ち主である糸井嘉男選手(オリックス)には「バケモノ」、「飛距離は自分より2段階上」と評されたり、さらには清原和博氏(元・巨人他)に「スイングスピードは日本一」、「育てたい」と言われるなど、球界のレジェンドやトップ選手から賞賛を受けています。

2.天然?それとも天才?

大学時代に監督から「とんちんかん」というあだ名を付けられたそうで、プロ入り後もまさに「とんちんかん」な発言やエピソードを残しています。

ボウリングが得意で、プロボウラーを志したことがある落合博満(中日GM)と「頂上決戦」をすることが将来の夢で、武者修行に行ったプエルトリコからの帰途には「ボーリングしてぇ」と突然叫んだそうです。

先輩である、森本学選手との対談においてタメ口で喋ってしまったり、座右の銘を聞かれて「プロテイン」と答えたり、ファンへのサインでひらがらの「ほ」を書き間違ったりと、その天然っぷりは枚挙にいとまがありません。

鶴岡慎也選手と中田賢一選手からは「あれは計算、本当は頭が良いはず」と言われており、本当に計算でやっているとすれば、芸能史上最高の笑いの天才現るということになるかもしれません。

3.カープへのFA移籍が夢?

広島出身ということもあり小さい時からカープファンであったようで、ホークス入団後も球団機関誌において「ホークスは好きだが、カープの優勝が見たくてファンをやっていたのでそれは変えられない」と語るほど、今でもカープ大好きだそうです。

雑誌で「カープにFA移籍したい」と語ってみたり、イベントでは「カープに行くために頑張っている」など本気とも冗談ともつかない発言をしています。

カープファンの間では「福岡在住のカープご意見番」として、その地位が確立されているそうです。

~もはや不名誉な
トリプルスリーに最も近い男返上へ~

今、球界で最もトリプルスリーに近い一人と言われており、本拠地であるヤフオクドームにラッキーゾーンが設置されることもあり、大記録達成への期待は大きく膨らんでいます。

首脳陣が4番での起用も検討しており、これは日本シリーズ連覇へ向けて柳田選手がチームを引っ張る存在となったことの証とも言えるでしょう。

2015年は新たな伝説の幕を上げる柳田選手から目が離せません。

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