プロ野球Players.com

中日ドラフト1位 野村亮介 大型精密機械の魅力とは?【背番号20】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

中日ドラゴンズ、ドラフト1位ルーキーの野村亮介投手を紹介します。

まずは経歴ですが、静清高校(静岡県)三年時に春の甲子園出場を果たし、卒業後は社会人の三菱日立パワーシステムズ横浜に入社します。

一年目から活躍し、昨年は日本代表にも選ばれています。では、この野村投手の持ち味と活躍できる理由を大きく3つに分けて紹介していきましょう。

魅力①:質の高いストレート

まずこの野村投手、187センチの長身から投げ下ろす、MAX140代後半のストレートを持っています。
いくら長身でもフォームによっては、活かせない場合も多いですが、野村投手は腕の振りが非常に鋭く、投げ下ろすという言葉がピッタリの投手です。
このストレートは相手からすると厄介なものになると思います。

魅力②:制球力と変化球

長身の本格派ながら変化球と制球力が素晴らしい。持ち球はスライダー、フォーク、チェンジアップです。長身から投げ下ろすフォークは効果があると思いますし、腕の振りが鋭いので直球と変化球の見極めも難しそうです。また制球力に対しても評価が高いです。何と言っても投手の生命線は低めへのコントロール。ストレートとフォークが低めにバシバシ決まるようであれば間違いなく他球団の脅威になるでしょう。

魅力③:適応力

昨年の第一回21U野球ワールドカップ、野村投手は大活躍でした。プロとアマチュアの混成チームだった日本代表の中にあって堂々クローザーとして活躍し、2次ラウンドまでの3試合で3回無失点、2セーブをマークしました。この大会、海外で行われたということやボールの違いに苦労する選手もいる中での活躍は野村投手の適応力の高さを表しています。
プロの世界というこれまで踏み入れたことのない環境でも活躍できることを証明する場であったと思います。
ちなみにこれまで海外に足を踏み入れたことがなかったという点でも驚きですよね。

~いざ、セ界新人王へ~

ここまで、野村投手の魅力をお伝えしましたが、中日としては先発ローテーションに入ってもらう活躍してもらうことを期待しているようですが、クローザーとしても面白い存在になりそうです。
ただどちらでもルーキーの中では間違いなくトップクラスの実力を持っている選手です。
中日ドラゴンズの先発陣は層が厚いとはいえない状況でフル回転での活躍も求められると思います。
その期待に答えることが出来れば間違いなく新人王、またその他のタイトルも獲得できるのではないでしょうか。楽しみなルーキーイヤーに期待しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ピックアップ記事

最近の記事

  1. 「ダイヤの原石」と言っても過言ではない魅力あふれる素材として注目されているのが勝又 温史(かつまたあ…
  2. 祖父が名門 横浜高校の渡辺元智監督というサランブレッドとして注目されているのが渡辺 佳明(わたなべよ…
  3. 今年の夏の三重県予選で150キロオーバーを7球連続で記録し、一躍全国区へ躍り出たのが田中法彦(たなか…
  4. 水谷 瞬(みずたにしゅん)はまさに規格外だ。身長192センチ、体重94キロの恵まれた体格から…
  5. 2018年甲子園春夏連覇の優勝投手であり、名門大阪桐蔭のエースとしてチームを数々の勝利へ導いたのが柿…
  6. MAX153キロのストレートが代名詞の速球派が斎藤友貴哉(さいとうゆきや)だ。自慢のストレー…
  7. 根尾昂(中日ドラフト1位)、柿木蓮(日本ハムドラフト5位)と共に大阪桐蔭のマウンドを守り、甲子園春夏…
  8. 最速147キロでありながら、球の出所がわかりにくい変則左腕が左沢優(ひだりさわゆう)だ。身長…
  9. 188センチ 95キロの恵まれた体格から生まれるパワー溢れる強打が魅力の大型内野手が松田 進(まつだ…
  10. 森脇亮介(もりわき りょうすけ)は175センチ 70キロと決して恵まれた体格ではないが、最速152キ…

カテゴリー

ページ上部へ戻る